「ココオル」や僕が活躍しないこと、僕が必要とされない世界にするために頑張っていきたい。
フェイスブックで後輩が赤ちゃんを産んだという投稿があった!
たしか3-4年ほど前に、大阪に戻って結婚式の二次会に出席した子なのだけど、
とてもうれしい(^^)
なんかどっかで二人で電車乗って帰った時に話したことを思い出す。
彼女も結構いろんな経験というか、体験をしていて、
そういうのを僕は全く知らなくて、とかだったかなあと。
内容は覚えていないけど、僕の大切で、かけがえのない後輩の一人。
幸せな結婚生活を送って、赤ちゃんも無事出産し、
順風満帆なようで本当にうれしい。
最近全く会ってないけれど、
基本的に僕と接触しないほうが絶対にみんな幸せだと思う。
僕に相談してくる、頼ってくるってことは、
あまり人生がうまくいっていない、困っているってことだから、
僕と関わらない人が増えれば増えるほど、多ければ多いほど、
きっとみんなは幸せなわけで、そうなることを僕は心から期待しています。
僕が活躍しないこと、僕が必要とされない世界こそが、
僕が目指している世界であり、少しでもそんな世界になるように、
頑張っていきたい。
「ここおるなんてきもいよwあんなもん誰も見ないしw」
「丸田勝也とか、キモイよね、なんかへんなおっさんいたよなあー」
なんて、みんながそんな風に言っている世界を、
そういう世界を一秒でも早く実現できるように、
生きている限りは、やれるだけやっていく。
偽善だとか、そんなの何の役に立つのかとか、
色々と笑われたり、バカにされても、僕は僕の信念に従い、
自分がやったらいいと思うことを、みんなの声を聴いて、
どんどんやっていければと思う。
評判とかを気にして、失敗することを恐れて行動しないとか、
そういう事だけはしたくない。
僕だって怖い。不安なこと、悩みや苦しみはたくさんある。
それでも誰にも助けてもらえない人、
1人で悩み苦しんでいる人がいる限り、
死ぬまで僕は変わらないし、誰にも信じてもらえなくても、
理解されなくても、そんなことは僕には何の問題もない。
1人でも僕を頼ってくれる人、必要としてくれる人がいるならば、
全力で向き合っていけるように頑張っていくだけ。
公明正大に、誠実に。
丸田勝也