現在、毎月自由に使えるのは、 いろいろあって約15万円程度。 で、そのうちの3万円を今月から毎月振り込むことにした。 つまり、12万円で食費、居...

毎月3万円振り込むことにした。

Update:2008-06-16 (月)
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現在、毎月自由に使えるのは、
いろいろあって約15万円程度。
で、そのうちの3万円を今月から毎月振り込むことにした。

つまり、12万円で食費、居住費、通信費、光熱費など
もろもろの諸費用を払うことになる。

学生時代と同じぐらいのレベルで
いろいろと大人の付き合いがあることを考えると、
なかなか大変。

■2008年6月~2009年3月末まで 3万円×10か月=30万円
■2009年4月~20010年3月末まで 5万円×12か月=60万円
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⇒合計90万円。こちらミニマム結果。

その他計算すると(実質120%程度に多めに計算)。。。

■高校3年間  …約100万円
■予備校1年間 …約120万円(受験代含む)
■大学4年間  …約400万円(100万円×4年+1年分家賃含む)
=========================================================
⇒合計約620万円。これを四捨五入すると、約1000万円。

これを30歳までに返そう。つまり、あと6年。
で、上記90万円返済後、残り4年でざっくり900万円。

2010年4月~年額250万円程度(月額20万円)を4年間ってことになる。

ま、こつこつ返済するつもりなんてさらさらない。
現実的な選択肢として、

・ストックオプション行使できたらする。
 -それまで社員でいること、株価上がってることが条件

・持ち株を売る(一部売却/譲渡などは未定)
 -できればなるだけ持っておきたいが、ま、僕はいらない。

途中で大幅な四捨五入をしたので強引な計算にはなっているが、
ま、仕方無い。

その後は、
居住や医療、生活の保障などを前提として、
(ま、年金があるだろうけど)
毎月5万円程度自由に使えるお金をあげて、
年に4回(母の日、敬老の日、他2つ)プレゼント、旅行は年2回ぐらい。

で、十分だろう。

これら以上に、僕が実家に戻ることが希望にあるだろうけれど、
それはおそらく難しいだろう。
でも、頑張って年に1回は努力目標として帰る。
僕も帰りたいのは帰りたいし。

あとは、日々僕が公言していることを愚直に実現し、
多少メディアなどを通じて存在を認識すれば十分喜んでくれるだろう。

個人として中長期に30代中ごろから仕掛けるのもありだが、
死んでしまっては何もできないので、現在から少しずつ、
結果を出すことが必要なのが現実的な解としてざっくり計算できた。

また時間があるときに色々と調整しよう。

それだけのお金を自己投資すれば、僕の成長に幾分か寄与するだろうけど、そのあたりはしゃーない。

死んでしまってはもうなにもできないからね。
その程度の金でどうこうできないぐらいの人間だったら
世界に対しても所詮、何もできやしない。

だからこれは自己への必達最低基礎的条件として、今日、設定した。

歌舞伎町で働こうかと真剣に考えたぜw

丸田勝也 公明正大に、誠実に。
あなたの考えを聞かせて下さい
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