同期の卒業とか隣のおっさんの卒業とか。
さて、もう日付は変わっているので、というところ。
昨日、久しぶりにおっさんが戻ってきた。
ま、特に話すことは無かった。別に。
で、左斜め前に座ってる奴とも、とくに。
ま、死ぬわけでもないし、みたいなー、感じ。
とはいえ、色々と思い返したりすると、非常に寂しい。
というか、申し訳ない、悔しい、残念な気持ちでいっぱいだ。
僕は何度こういう気持ちになればいいのだろうか。
ホントなかなかなれないものだ。
輝かしい未来を、自分の人生を謳歌してもらう、
こういう気持ちはもちろんあるので、大いに好き勝手
暴れまわってはほしいし、実際そうしてくれることは理解しているが、とはいえ、というところ。
はあ。まあ僕もまだまだ子どもだってことなんだよねーと思う。
これまでの人間とも重ねる。
一緒に暮らしていた人間、一緒に会議をしていた人間。
色んな人間と重ねる。
そのたびに、僕は何ができたのだろうか?
僕は本当にこれでいいのだろうか?
なーんて自問したりしなかったりする。
ま、とにかく好きに生きてほしい。
それだけやな。
僕の好きな言葉に、倜儻不羈という言葉がある。
詳細はこちらを参照↓
[倜儻不羈(てきとうふき)]
ま、自分の意思で、自分の未来を切り開いてもらえれば、
ってことだ。
公明正大に、誠実に。
共に戦った仲間の、尊敬する仲間の新たな旅立ち、
これからの道を僕は見守るだけだ。