さて、もう日付は変わっているので、というところ。 昨日、久しぶりにおっさんが戻ってきた。 ま、特に話すことは無かった。別に。 で、左斜め前に...

同期の卒業とか隣のおっさんの卒業とか。

Update:2012-02-29 (水)
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さて、もう日付は変わっているので、というところ。
昨日、久しぶりにおっさんが戻ってきた。
ま、特に話すことは無かった。別に。

で、左斜め前に座ってる奴とも、とくに。
ま、死ぬわけでもないし、みたいなー、感じ。
とはいえ、色々と思い返したりすると、非常に寂しい。

というか、申し訳ない、悔しい、残念な気持ちでいっぱいだ。

僕は何度こういう気持ちになればいいのだろうか。
ホントなかなかなれないものだ。

輝かしい未来を、自分の人生を謳歌してもらう、
こういう気持ちはもちろんあるので、大いに好き勝手
暴れまわってはほしいし、実際そうしてくれることは理解しているが、とはいえ、というところ。

はあ。まあ僕もまだまだ子どもだってことなんだよねーと思う。

これまでの人間とも重ねる。

一緒に暮らしていた人間、一緒に会議をしていた人間。

色んな人間と重ねる。

そのたびに、僕は何ができたのだろうか?
僕は本当にこれでいいのだろうか?

なーんて自問したりしなかったりする。

ま、とにかく好きに生きてほしい。

それだけやな。

僕の好きな言葉に、倜儻不羈という言葉がある。

詳細はこちらを参照↓
[倜儻不羈(てきとうふき)]

ま、自分の意思で、自分の未来を切り開いてもらえれば、
ってことだ。

公明正大に、誠実に。

共に戦った仲間の、尊敬する仲間の新たな旅立ち、
これからの道を僕は見守るだけだ。

丸田勝也 公明正大に、誠実に。
あなたの考えを聞かせて下さい
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