なんかたくさんいる子どもたちについて
日々、大学生、専門学校生、高校生、中学生、
その他とか色んな子どもと呼ばれる存在と接している。今日は、一瞬小学生とも絡んだし。
接しているといっても、
電話、スカイプ、メール、Twitter、Facebook、直接、など色々だ。
ま、僕は子どもが大好きなので、特に何の問題もなく、日々充実はしている。
ただ、僕は何もできない。
そこだけが、非常に不愉快。憤っている。自分の実力の無さに。
このことが、本当に彼らに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
ただ、これは自分の能力の低さでしかなく、
一つ一つ努力していくしかないだけのこと。
いやー、楽しいし、充実しているし、いつ死んでもいいのだけど、
ただ、ふがいない自分を、殺したくなる。
ま、やってくだけだ。
以上。
公明正大に、誠実に。