完璧に実家へ戻る気が失せたので、 今からタスク処理に取り掛かる。 その前に、風呂に入って、掃除をして、洗濯をして 総括日記を書いて、タスク整...

2006総括っぽいこと

Update:2006-12-31 (日)
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完璧に実家へ戻る気が失せたので、
今からタスク処理に取り掛かる。

その前に、風呂に入って、掃除をして、洗濯をして
総括日記を書いて、タスク整理をする。[19時まで]

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◆2006年総括
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僕の場合は日記を読み返すとすぐに記憶がよみがえる。

1月~4月ごろは、就職活動と同時に塾でも高校入試前、
大学入試前でそっちも同じくらい大切だったので、
フィジカル的にもまあタイトだったけど、
その数百倍メンタル的にきつかった。

『もっとできるのに、もっとやれるよ』ってのがずっと奥底にはあって、
それが本当かどうか確かめることができない状況がいやだったかも。

で、それは今も変わらない。

『もっとやれるよ☆』

でも何かに没頭するということ、その自分自身に何か、
畏怖にも似た感情を抱いている。

ま、わかりにくい特殊性を保持し続けてることに変わりは無く、それ以上の認識には至っていない。

で、5月~6月はいろいろと思考をめぐらせてたかも。
[この辺から祇園で仕事を始める。]

7月~8月は祇園&学生らしくしてたかも。学生団体とかもかじりだした。

9月は東京でビジネス。
まったくの放置状態で、土日関係なく、一日21時間くらい、会社のこと、商品のこと、仕事のことなどを考えていた。

いろんな人と知り合って楽しかったし、人間のいろんな感情の奥行きと自分の世界が広がったのを感じた。

しかしながら、限界や怖さなどは感じなかった。

ただただ、自分の能力が低いだけで、それは太刀打ちできないものではなく、時間の問題だし、そんなにへこむことも無かったし、もちろん奢ることもなかった。

10月に京都へ戻る。ここでもまた営業を開始。
官公庁や企業とのやりとり。
最初はそんなにだったけど、終盤に『一瞬の煌き』で、しっかりと仕事をしたつもりだ。

11月中旬~12月はまったくもって、タスク処理は進まなかった。

ま、それはそれで無為ではないが多少の反省もやはりある。なので、気休めにもならないが、この年末年始は孤高な僕っぽくしようと思う。

丸田勝也 公明正大に、誠実に。
あなたの考えを聞かせて下さい
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