まだまだ甘い。 去年よりも成長できたが、 この成長スピードじゃダメだな。 とにかく3年でマイナス部分をなくそう。 そうして、ちゃんと動けるよう...

反省。いや、猛省。

Update:2007-01-01 (月)
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まだまだ甘い。
去年よりも成長できたが、
この成長スピードじゃダメだな。

とにかく3年でマイナス部分をなくそう。
そうして、ちゃんと動けるようになるのが3年間の中期的目標。

そして、がむしゃらさとストイックさが錆びついてきてるのでここのところも課題。

課題、マイナス、問題点などが山積してて、
今見えてるところが片付いても、先には山ほどあるし、どうしようもないこともたくさんあるけれど、とにかくがんばっていこう。

満足とか充実とか達成とかってのはほんと一瞬でそれを持続させるためには、
どんどん高みを意識することしかない。

そうすることでしか、本質的な高揚感は望めない。
本当に難しい。

周りからの期待に軽く応え、そして自分のやりたいことをやりたい。
有無を言わさずに好きなように。

お金的にも、時間的にも余裕を持ちたい。
それはタスクを減らしたりするのではなく、
きちんと結果を出しつつだ。

人の3倍の結果を、3分の1のコストで出せるようになると、かなりかっこいいと思う。

しかしながらそのプロセスにおいて、
集中力はざっくりと人の10倍は必要になると思う。

対自分と、対人・社会についての目標、課題がある。

頑なになりすぎることなく、がんばることが必要。
立派なことを言うということでは、磨きがかかったが、能力と実績が追いつかない。

それをつけることで、本当の意味での真実性をつけないと意味が無い。

いろいろと考えることが大切なので、考えないという結論に至ることはおそらく無い。
ただ、考えるということに膨大な時間とメンタルを消費しているので、この『考える』という行為の質を高め、処理速度をアップさせるという方法でいこう思う。

PCでいうと、複雑な演算処理をしないのではなく、メモリの増強やCPUを最新のやつにしたりして、
処理速度と処理能力の工場を図るということ。

それが、現在の質を保ったまま、あるいはそれ以上の質とスピードでよりよい結果を出せるかもしれないと思う。

これもひとつの仮説であり、違うかもしれないが、強制シャットダウンするまで続けようと思う。
若いうちはいろいろと情報を取り入れ、やってみることが大切。

・自分の弱さからくる言い訳なら納得できるが、
社会の不条理さ、自分の力の無さから生じる結果に対しては、本当に言いようの無い感情を抱く。

だからこそ、がんばろうとも思えるわけだが、
やはりその圧力に屈せざるを得ない状況がうっとおしくて、きつくなるときもある。

これに立ち向かうためには、
正しい現状認識と、過去分析と未来への展望を整理すること。

そうして、客観的な正当性を主観的に見出していく。このプロセスが少しは僕の心を落ち着かせる。

騙し騙しに生きている。
こういう弱い心を意識することが僕にとってはすごく大切。
もっと強くならなくては。

丸田勝也 公明正大に、誠実に。
あなたの考えを聞かせて下さい
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