現在(23歳8ヵ月)の状況と今後の人生について~現所属の分析比較において
この一週間は忙しかった。
マネジメントというか、部下というか、 仕事の振り方って難しいね。
スキルと経験を与しながらも、コストに見合う業務の振り方、
及び、自己管理、自己の業務との兼ね合いと緊急的タスクの発生など。
ま、がーがー 言ったとしても、 全て自分の能力が低いというだけ。
原因自分論、これが一番落ち着く。
誰も傷つけず、自分が成長するか変化するか、自分次第なのだから
さて、本日もウェブ上に記録を残しておく。
僕が書いてるlogも、結構たまってきた。
(2005年10月1日からはてなブログ開始)
今この瞬間死んだとしても大丈夫なように、 「log」は残し続ける。
では、掲題の内容のlog。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在所属会社状況 (2007年10月現在)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
創業 : 1999年3月 (社長25歳6ヶ月)
上場 : 2005年7月 (創業から6年4ヶ月、30歳)
現在 : 2007年10月 (上場から2年3ヶ月、33歳)
従業員数: 82名 (正社員39名)
平均年齢: 26.99歳 (正社員平均年齢28.34歳)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現体制(経営陣)※四季報より引用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・代表執行役社長CEO(最高経営責任者)
32歳 (同志社大学卒業)
・代表執行役副社長COO(最高執行責任者)
28歳 (慶應大学(SFC)卒業)
・CTO(最高技術責任者)
27歳 (東京大学卒業)
・CFO(最高財務責任者)
29歳 (慶應大学(SFC)卒業)
・若干、社長以外の学歴がウザイ(笑)
社長は僕と一緒だけど、他は経歴もすごいしなー
ま、皆さん面白くて尊敬できるし大好きです。
ちなみに僕の呼称はいろいろです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕の呼称
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
普通のとき 『丸田くん』
お願いがあるとき 『丸田さん』
仕事でほんの少し結果出してるとき 『丸田先生』
仲いいとき 『まるちゃん』
メールのときなぜか、 『丸田様』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
個人的予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・2007年4月 23歳1ヶ月 (1年目)
3年で辞めると宣言して入社
~ゼロからがむしゃらの時期~
事業戦略構築、コスト管理、マネジメントを学んでます
・2008年4月 24歳1ヶ月 (2年目)
量から質への移行時期(予定)
・2009年4月 25歳1ヶ月 (3年目)最終年度
結果と集大成の時期
後半は、仕組みと結果を残し、卒業準備
・2010年3月末日付 退職(予定) 26歳と6日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
感想と確認
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
早くても、社長より6ヶ月遅れての創業になるので、
スピードが問題ではないけど、ちょい残念。
現在の会社の誰よりも成長し、結果を出さなければならない。
それが、会社に対する恩返しになる。
並びに、今の会社とかどうでもよくて、
ビジネス界全体、日本全体に付加価値を創造する必要がある。
果てや、日本とかいう国家概念すらどうでもよくて、
全世界に波及していくような価値を生み出し続けることが責務。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生涯年数予想 (23歳8ヶ月時点)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・best case (80歳) 残り 57年間
・normal case (60歳) 残り 37年間
・worst case (40歳) 残り 17年間
・the worst case (23歳8ヶ月) 残り時間無し
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
26歳と6日後の予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
未定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
感想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
色々と分析したり人の話を聞いていると、
僕はだいたい30歳頃から芽が出てくるらしい。
となると、少なくとも残り2年と5ヶ月間(26歳まで)は
がむしゃらにビジネス界でがんばるので
その後、26歳から30歳までの4年間は
何か修行や勉強など経験値を溜めていこうと思う。
・海外展開(留学、放浪、ビジネス)か、
・NPO、福祉、教育、慈善系
・政治系、
被選挙権が25歳というのも一つの判断材料となるが、
早ければいいというものでもない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼大事な視点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・自分にしかできないスキルがあるか
・自分にしかできないコトを残せるのか
・結果、どれくらいの影響を与え、社会に貢献できるのか
以上、log.