今日は京都一安い250円のお弁当を2回買いに行った。朝と夜。 リアルで金がない。あと10日ほどを13000円ほどで過ごさなければならない。 いや、食費...

リアルなお金事情

Update:2006-07-06 (木)
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今日は京都一安い250円のお弁当を2回買いに行った。朝と夜。

リアルで金がない。あと10日ほどを13000円ほどで過ごさなければならない。

いや、食費だけなら楽なんだけど、いろいろと付き合いがあるから結構きつい。

んでもって本とか買えないし、カードの支払いがおそらく10日。
だけど、銀行には3000円ほど。

だからまた一旦止められて、また封書が届いて怒られて…

でも何とか給料が出たら、とりあえず5万ほど入金して…

でも月末には

家賃代合計で6万ほどの振込み用紙が届くことを計算する

とほんと危機的状況でありまして、

旅行とか服飾費とかそんなもんではなく、生活がマジぎりぎり。

夏休みになると、もう一個仕事を増やしたいと思います。

昼より、夜毎日入って月16万ほど稼ぐのも手だな。

深夜2時過ぎ終了後、違う店に朝8時まで働くのも手だ。

なるべく昼間の活動に支障をきたすことはしたくない。

結構ね、金を稼ぐだけとか、勉強するだけとか、

いろんな活動をするだけとかなら楽です。

①お金だけに特化すれば、月に50万くらいはいけるだろう。

昼間に一つか二つ。夜に一つか二つ。

どちらにせよ、肉体系、長時間系、酷使系だけど金は稼げるだろう。

②勉強だけなら時間を持て余すだろう。(なかには資格取得に励む学生もいるが、一般に言われる大学生の大半は暇とまでは言わないが、そんなに何かに熱中して取り組めずにいるとは思う。)
③活動っていうのは、学生団体の活動や議員インターンシップや企業へのインターンシップ、ビジネスコンテスト、また自ら事業を起こしたり、NPO系絡み、福祉や教育系でボランティアをしたりすることなどいろいろだ。

この上記の①~③を全部取り組むよりは、どれか一つに特化するほうがはるかに容易であるだろう。

だからどれか一個にしてもいいんだけど、何せ僕の性分に合わない。

僕はやりたいことは全部やっていく方針なので、本能の赴くまま生きています。

歴史上誰かに似通った生き方は面白くないので、僕なりの生き方をしたいと考えています。

…………………………….

最終手段は親から金を借りればいいんだけど、これはあくまでも最終手段。
血へどを吐くとか、手足が1、2二本無くなるとかじゃない限りほんと最終手段。

僕はまだまだやれるし、この程度で生きられないようならたいした人間じゃない。

がんばる☆(^。^)☆

 

 

 

丸田勝也 公明正大に、誠実に。
あなたの考えを聞かせて下さい
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