事務所→祇園

１．10:00～17:00　議員事務所で作業
２．18:00～AM2:30 祇園でお仕事

で、現在に至る。
最近ほんの少しだけがんばってるので、ぐっすり眠れる。

明日は、社長と会う。
んで、祇園に行く。

今から溜まっている仕事を片付けます。
寝るのは朝方。
で、３～５時間ほど眠るのかな…？

普通こんな生活をしていると少々狂ってきます。
お金いっぱい使えるしね。

本屋さんで好きなだけ買える。

コンビニで松下幸之助の本が買えるし、水もいっぱい買える。

金に糸目を付けなくなった。

高い酒は飲めるし、お弁当が出たりもするし…

みんなと仲良く仕事するのが楽しい☆
ほんまイイ人ばっかしだ。

僕が聞くと、いろんなことを教えてくれる。

『キャバクラってなんですか？』

『セクキャバってなんですか？』

『ガールズバーってなんですか？』

『このお酒って高いんですか？』

みんな丁寧に、小学生に教えるように教えてくれます☆

僕の話も興味深く聞いてくれます。
みんなほんとイイ人たちだ。
社会的に見ると、そうはならないんだろうけどね。

みんなそれぞれがんばってるのに。
自分のものさしでしか人を測れない人間は大したことない。ちっちゃい。

みんなそれぞれ。生き方もそれぞれ。
所得もそれぞれ。趣味もそれぞれ…。

当たり前じゃん。

なんでわからないんだろー…？

そんなに難しいことなのかなあ…。
ほかの人がどう生きようとその人の自由じゃん。
生き方に優劣なんてないですよ。

今日は事件があった。
女の子が入っているトイレを男の子が開けてしまいました(笑)

叫び声が面白かった☆
男の子のです。

めっちゃ赤面して焦ってた(笑)

この世界の女の子はサバサバしてます。

僕がロッカーを開けても、普通にキャミみたいな服装でダラーっとしてるし、横切るときとかも結構いろんなところ触れたりするけど全然です。

もう慣れちゃってるんでしょうね。

第一、僕は仕事をしているわけだし、女の子にとってはどうでもいい存在でもあります。
もはや人としても見てもらっていない場合もあります。

仕方ありません。

女の子がメインですから。
あくまでも僕ら男は裏方です。
この世界では当然の事です。

ほんと女王様のごとく、僕らは、はいはいと言いなりです。でもこれが仕事です。
良いとか悪いとかじゃないのです。

僕は全然むかついたりしません。
だって本質は僕ではないからです。
特定の世界には特定のルールがあります。
当然です。それに抗うのは道理に反しています。僕はそう思っています。
僕にはプライドも地位も何もありません。

必要ないですし、ほしくもありません。
むしろ邪魔なくらい。俺は俺だから。
何か着飾って偉くなったり強くなってもかっこよくない。俺は丸田勝也。それだけ。それ以上でもそれ以下でもない。俺は俺☆

面白いことはなんでもやりたいだけです。
あと最大でも60年そこそこしかありません。

ほんの少しずつ。

僕はいろんなところに種をまく。

決して定住しない。僕はいろんなところにいく。
いろんな人に会う。

いろんなことをやる。

いろんな話をする。

僕は僕の種をまきつづける。
僕はやりたいように生きていくんだー。