刻苦勉励
学びやちょっと心に残ったことを、
箇条書きで書いていきます。
【今日の学び】
◎人が企業(組織)を作り、つぶしていく。
企業(組織)を作る前に、人を作らなければならない。
◎自己矛盾→革新へ…
○売り手良し、買い手良し、世間良しの三方良しでなければ商人は成り立たない(近江商人)
○大工さんは「目」(感覚)で定年。
サラリーマンは60歳でばっさり。
○工業高校が日本の高度成長を支えていた。
○経営学の先には…「実学」
○例)石田梅岩(石門心学) 二宮尊徳(報徳思想)
廣池千九郎(道経一体) 松下幸之助(命知)
○実業家は約30年。(オーナー経営者の一区切り)
○利益の正当性(何のための金儲けか…)
◎一介の農夫から役人へ(刻苦勉励)
○渋沢栄一『論語とそろばん』(士魂商才)
◎道徳を忘れた経済は害悪である。
しかし、経済を無視した道徳は寝言である。
(二宮尊徳、報徳思想)
来年の卒論のテーマがおぼろげながら見えてきました。今日の収穫だ☆☆やったー!!!
○○と○○を比較して、新たなモデルを弁証法的に考えてみる。
んで、それが新時代の新たなビジネスの基本理念になると提言し、過去の企業事例とそういう企業を取り上げる。
経営学・企業の歴史の勉強できるから一石二鳥だ。
慶應と青学との論文発表大会しかゼミやってないしな~。
適度に頑張る!(笑)