シャワー、掃除、洗濯、秋葉原へGO!→成人式以来の親友と会う→初メイドの衝撃→表参道で仲間と会う→会社→現在にいたる
昨日は久々に面白かった。
1、金曜の夜から朝まで会社にいた。
2、土曜の朝、一本の電話が鳴り響き会社で起きる
3、問合せ:『ぜひ説明に来てほしい』⇒はい、わかりました。 アポ決定。
4、寮に帰る
5、掃除機をかける、洗濯をする。シャワーを浴びる
6、秋葉原へいく。中学の時の友人と成人式以来の再会。
7、秋葉原到着。 ☆初秋葉原☆
到着すると、もう友人は待っててくれて、
『おそいおそい!』
『なんでやねん!3時言うてたから俺めっちゃ掃除とかしてたんやって!』
ってな感じで、4年のブランクは皆無。
中学卒業から換算すると、8年くらい。
卒業後、高校の時に一回会って、成人式でちょっと会ってってくらいだったけどね。
何にも変わってなかった。けど、彼は、
「相変わらず外人みたいになってるな(笑)」と、言う。
僕のおデブちゃん時代を知っている人は確かにそうだろう。
で、ぶらぶら昔を回想しながらぶらぶら歩いて、
「おまえは、中学時代からロリコンやったよなー」
と、ちゃんと覚えてくれてました。
しかしながら、僕はこう反論する。
「中学時代は、年齢が15歳くらいだからロリコンじゃないし、当時もそういってたよ。だけど僕が20歳、25歳になっても おそらく今の性癖が変わることがないので、年齢を重ねるごとに、ロリコンということになるとは思う。」
上の僕の説明は中学時代もずっと言ってました。
ものすごく気持ち悪いですね(笑)
ま、厳密に言うと、可愛らしく、純真な女性が好きなだけなんですが、ロリコンというキーワードを使うと結構周りから小笑いを取れるので頻度多く使っている、という感じです。
8、メイド喫茶
で、メイド喫茶にいきました。
テレビで見たまんまでしたね。
あの首を傾げて微笑みかけるとかすごい。
そのまま抱きしめたくなりますね。
というか、彼女たちの年齢はどのくらいなんだろう。
友人とかはどんな子なんだろう。身長制限はやっぱりあるのかなあ。とか、考えてました。
でもずっとその間も別に企画している交流会に5人くらい追加で呼んでたのでその調整のため携帯電話の画面ばっかり見てました。
メイド喫茶に来た女性は『お嬢様』になるんですね。
で、早飲み対決とかしてて、負けたら彼氏がビンタされてました。
『ふーふーあーん』
『ちゅーちゅーごっくん』
とかもありました。
見てるこっちが恥ずかしくなるくらいですが、
初メイド喫茶はおもしろかった☆
9、秋葉原→渋谷
その後、友人は池袋に住んでるのですが、
渋谷まで一緒にきてくれました。ほんと嬉しかった。
今度は、彼の予定何かを考慮して遊びたいと思う。
西武百貨店の紳士服の担当をしてて、
僕に安いスーツとかほかの会社を勧めてくれたけど、
夏くらいに彼のところで買おうと思う☆
10、表参道
で、表参道へ到着。コンビニで 電気代と水道代を払う。
相変わらず電気代は7700円と異常。。。
11、交流会
07入社の同期が集まる交流会です。
昨日くらいに会いたい人たちに連絡した。
すると、4人来てくれた。
・取引先の友人
・ベンチャーの友人
・ベンチャーの友人
・起業した友人
いろんな話をして面白かった。
みんな、がんばってるんだよねー。
ほんと、そう思いました。
結構僕はみんなからかなり過大評価されています。
学生時代もそうだったのですが、
社会人になってますます拍車がかかってきている感じがします。
みんなのほうが普通におもろいしすごかったりするのにねー。
でもみんなが、
『日記読んでるよー』
『まるちゃんいろんな経験してるね-』
『ほんとがんばってるよね』
『ほんま何か一緒にやろうよー』
『いろいろ話聞かせて』
とか言ってくれるのがものすごくうれしい。
それからまた僕は普通に頑張ろうという気持ちになれる。
僕がやりたいことに賛同してくれる人がいたら、一緒にやるとか協力してくれるのは大いに歓迎。
逆に、誰かがやろうとしていることで、自分のビジョンに沿っているなら僕が協力しようと思う。
どっちが先とか上とかじゃなくて、あるのは、ビジョンのみ。
『社会、世界にとってどう在るか、どう在るべきか』
世界の中での位置と役割だけです。この使命感によってのみ僕は突き動かされる。
僕は、自分と同様にみんなに限界があるとは思っていない。
だからこそもし、限界を感じていたり、不安や苦しんでいる仲間がいれば、それを取り払ってあげられるような存在になりたい。
そのために、常に走り続けていようと思う。
身をもって具現化し、できることを証明していけば、みんなもがんばれるんじゃないかと思う。
僕もみんなも何も変わらない。変わるのは、常に変動するモチベーション、自意識の問題。それが解消されれば、僕らは何だってできる。
生きている場所も、所属もやってることも全く違うんだけど、
こうやってつながってられるのって素敵なことだと思います。
この中のやつら、少なくとも誰かがおもろいことをしてくれれば、
世の中もきっと良くなってくるのかなー、と思って会を眺めてました。
僕がこの世界からいなくなっても、全然まかせていけそうなのでひと安心
引き続き、少しでも毎日の記録を書きつづり、僕が生きた証を残して、みんなの記憶に残っていければと思う。
次回は、2月23日とのこと!!!
僕の誕生日の一日前って覚えといて下さい(笑)
今度は50人くらいにしたいね☆