再開の記録

再開です。

やっぱ書かないと落ち着きません。
詳細な記録はあんまやるつもりはないですが、ちょくちょく書いていこうと思います。
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あんま言いません。
感謝しているなら、結果で示すことだと思います。
それが誰からもわかりやすい。

もちろんプロセスや考え方なども大切です。

だけれども、そんなのは当然であって、偉くもないし、結果が出ない理由にはなりません。

『やるだけやった』『一生懸命やった』

これは無意味・無価値とまでは言いませんが、逃げにしか過ぎません。

これは世間一般にとってではなく、僕自身の中でという意味です。
感謝しているなら結果を出すことだと思います。

僕は本当に優秀な方々に支えられています。
その期待に少しでも応えるのではなく、確実に応えたいと思います。
僕をみいだしてくださった人には本当に感謝しています。
また、僕を受け入れてくださった人にも本当に感謝しています。

中学のときの教師、予備校の時の先生、ゼミの先生や友人や会社の方々。
本当に感謝しても感謝しきれないくらいです。

会社の人たちは僕がとても困難なことをさらってやりますし、
すごいとも何とも思ってなく、当然だと考えています。

それは、気質的に、本質的に優秀だからだと思います。
僕はそんな人たちから少しでも何かを学びたいと思っています。

僕は定量的には特に目標はないですが、
感謝しているからこそ、定量的に結果を出します。

それが最大の恩返しになると考えています。
僕は何も僕自身のために生きたくはない。

たかが一人の人間のエゴを貫いても小さすぎる。

かっこわるい。
もっとたくさんの人の幸せ・喜びに貢献したい。
だからこんなぐだぐだ書いてる暇あったら、勉強しなきゃいけないんだけど、
書いちゃいました(笑)

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僕の選んだ道は間違いではなかった。
これは扱い、反応、様子とかからの考えじゃない。

そんなちっぽけなものではなく、揺り動かされるような確信が僕にはある。
ここが僕の居場所だ。

嘘はつかない。

『結果を出すか、死ぬかのどっちか！』

これだけは断言する。