構想
何ができるだろう
この世界に何を残せるのだろう
力は手段に過ぎない
この儚い一生でどれだけのインパクトを残せるだろう
どこへ、どう向かえばいいのだろう
ただ守るべきもののためだけに
なるべく永遠に残せるようにがんばらないといけない
やさしい未来を創らなきゃならない
自分を見つめ、世界を考え、何ができるのか、
何をしなくちゃいけないのか、考える
ここに書き残している意味は、
少しでも一端になればいいって思ってるから。
道だけでも残ればと思う。
そのためにただ、ただ想いや記録を書き残し続ける。